って感じだったね、今日の仕事は。
機密保持とか特定回避とかの関係で
これ以上詳しくは書けんが、
微妙なタイトルから
なにか胡散臭いものを感じてもらえたならなにより。

たなおろし

2013年8月24日 お仕事
倉庫最深部、
窓のない部屋でたなおろし。
通風性が足りない。

今日も香川は蒸し暑い。
めずらしく雨なんか降りやがったんだが、
そのかわり湿度の高さが
完全なるクソだった。

北九州はタノシイか?
風は吹いているか?
遠征組の健闘を祈る。
資格の試験に合格したぜ!
詳しい内容は伏せておくが、
マジックやりたいのをガマンしてまで
土日に勉強したかいがあったぜ。
ヤッター!
今日は焼却場に廃棄書類とかいろいろを持ち込んで、
アトカタもなく灰にしてもらってきた。

大人の事情のために今回はいつもの2倍ぐらい量があって
ちょっとシャレにならないレベルで重労働だった。
1t弱は運んだかもしれない。

ダンボールにぎっしり詰まった書類の大群は、
確かな質量を伴ったまごうことなき悪夢。
今度こそ腰がやられたかと思った。

缶チューハイでもやりながら体を休めようと思う。

あと、分別って大事だね。
今日は例によって上司の指示でおつかいに行ってきた。

シタッパはおつかいをこなして成長するものだし、
若者はフットワークが軽くなきゃいけない。
オレはそう思う。

ときにはゴミを捨てに行く。
ときには郵便を出しに行く。
今回は重要書類の輸送だった。

会社の帰りということで、
自分の車で行くことになった。
乗りなれない、小回りのきかない車じゃないから、
この時点で物理的難易度は低い。

問題は、行き先が行ったことのないところだという点だったんだが、
地図を見てルートを調べていると目印になるあるものを発見。
それを目標に進んで無事に書類を届けられた。

なにかがそこに「ある」ことだけじゃなくて、
なにかがそこに「ない」ことも、
目印として利用できるものなのだなあ。
今日、ちょっとした資格を取ってきた
上司の指示で、まあ、いろいろあるんだよな


しかし、本当の戦いはこれからだ
次の資格の試験に向けての準備を始めなきゃならない
物語は、まだ始まったばかりなのだ…

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