アリーナの構築でミシック到達。
ちょっと間があいちゃったけど、
今月はやったぜ。
使用デッキは赤単。
宝剣、蒸気族、トーブランが入ってるやつ。
ひたすらBO1を繰り返した。
オボシュレッドは確かに強かった。
4月に使ったときは、
ダイヤまではアッという間に行けた。
しかしアレに対してはいくつか不満があった。
オボシュの能力ではトランプルがつかない。
アナックスから出るトークンが強化されない。
コストが重い。
このへんがいまいち気に入らなかったから、
5月の終わりのあたりで、
オボシュを使わない宝剣入りの赤単に乗り換えた。
宝剣は威力と貫通力があり、
コスト面での柔軟性まである。
コストが払えずに腐る状況を回避しやすく、
状況に合わせた運用ができる。
やはり宝剣はすばらしい!
オボシュを止めたら蒸気族とトーブランも採用できるようになった。
オレのデッキは蒸気族をブン回りさせることを重視して、
1マナで撃てるスペルを多めに入れている。
わりとマジで3ターン目に4アクションを目指してるし、
舞台照らしがうまく連ちゃんすれば7アクションも辞さないぜ。
BO1にあわせた調整っつ~ことでよ~、
アレだな、猛火の斉射。
こいつを3枚メインから採用してある。
名前忘れたけど、
どっかの強い人が赤単のメインに入れてるのを見て
オレもやってみたんだけどな、
ハマったときが超強いんですっかり気に入っちまったよ。
赤単ミラーで押されてる盤面を切り返したり、
膠着状態から押し込めるようにしたりできるのがたったの1マナ。
蒸気族1体だけ焼くのに使っても損はないし、むしろテンポアドが取れてる。
総じてコスパ良し、旨し。
タフ1使ってるデッキなら他のやつにも刺さって
ドイヒーな仕事をする。
刺さらない相手にも、
コンバットと合わせてブロッカーを墜としたりはできるし、
最悪でも蒸気族を育てることはできる。
もう1回育ったら3マナ出るのに、
みたいなときには敢えてカラウチすることもある。
今回のデッキリスト
デッキ名「クリムゾン・テラーヴォルテクス」
17 《山》
4 《エンバレス城》
4 《熱烈な勇者》
4 《焦がし吐き》
4 《不気味な修練者》
3 《ブリキ通りの身かわし》
4 《遁走する蒸気族》
3 《砕骨の巨人》
4 《鍛冶で鍛えられしアナックス》
2 《朱地洞の族長、トーブラン》
3 《猛火の斉射》
4 《舞台照らし》
4 《エンバレスの宝剣》
サイドは、
まあ、そのうちに・・・。
ちょっと間があいちゃったけど、
今月はやったぜ。
使用デッキは赤単。
宝剣、蒸気族、トーブランが入ってるやつ。
ひたすらBO1を繰り返した。
オボシュレッドは確かに強かった。
4月に使ったときは、
ダイヤまではアッという間に行けた。
しかしアレに対してはいくつか不満があった。
オボシュの能力ではトランプルがつかない。
アナックスから出るトークンが強化されない。
コストが重い。
このへんがいまいち気に入らなかったから、
5月の終わりのあたりで、
オボシュを使わない宝剣入りの赤単に乗り換えた。
宝剣は威力と貫通力があり、
コスト面での柔軟性まである。
コストが払えずに腐る状況を回避しやすく、
状況に合わせた運用ができる。
やはり宝剣はすばらしい!
オボシュを止めたら蒸気族とトーブランも採用できるようになった。
オレのデッキは蒸気族をブン回りさせることを重視して、
1マナで撃てるスペルを多めに入れている。
わりとマジで3ターン目に4アクションを目指してるし、
舞台照らしがうまく連ちゃんすれば7アクションも辞さないぜ。
BO1にあわせた調整っつ~ことでよ~、
アレだな、猛火の斉射。
こいつを3枚メインから採用してある。
名前忘れたけど、
どっかの強い人が赤単のメインに入れてるのを見て
オレもやってみたんだけどな、
ハマったときが超強いんですっかり気に入っちまったよ。
赤単ミラーで押されてる盤面を切り返したり、
膠着状態から押し込めるようにしたりできるのがたったの1マナ。
蒸気族1体だけ焼くのに使っても損はないし、むしろテンポアドが取れてる。
総じてコスパ良し、旨し。
タフ1使ってるデッキなら他のやつにも刺さって
ドイヒーな仕事をする。
刺さらない相手にも、
コンバットと合わせてブロッカーを墜としたりはできるし、
最悪でも蒸気族を育てることはできる。
もう1回育ったら3マナ出るのに、
みたいなときには敢えてカラウチすることもある。
今回のデッキリスト
デッキ名「クリムゾン・テラーヴォルテクス」
17 《山》
4 《エンバレス城》
4 《熱烈な勇者》
4 《焦がし吐き》
4 《不気味な修練者》
3 《ブリキ通りの身かわし》
4 《遁走する蒸気族》
3 《砕骨の巨人》
4 《鍛冶で鍛えられしアナックス》
2 《朱地洞の族長、トーブラン》
3 《猛火の斉射》
4 《舞台照らし》
4 《エンバレスの宝剣》
サイドは、
まあ、そのうちに・・・。
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