今月も、アリーナの構築でミシック到達。
BO1でひたすら赤単。
遅いデッキは試合が長くなってダルいからようやらん。
生半可な対策では赤単は止めきれんし、
徹底的にメタると今度は他のデッキとの相性が怪しい。
ゆえに赤単を自分で使う、という選択。
先月のデッキからいろいろ調整してみたけど、
結局似たような感じのリストに戻った。
エンバレス城は4枚になった。
やっぱりあれはできるだけ引けた方がいい。
アナックスが出すトークンの価値が上がる。
マスデスされなきゃ勝ち、されても勝ち、
みたいな状況を作れることがあるのが強い。
灰のフェニックスは抜けた。
3マナ域はアナックスと砕骨の巨人で十分だと思う。
蒸気族はいろいろあったけど入れることにした。
すぐ除去されるけど、
逆に言えばすぐ倒さなきゃならないぐらいの脅威になってるわけで、
うっかり生き残るとメチャクチャやらかすから強い。
これでアナックスの前座なんだぜ?
ショックはガッツリ4枚入れてある。
BO1でよく当たるデッキには、
すぐに焼きたいナマモノが結構よく入ってる。
遁走する蒸気族、忘れられた神々の僧侶、アジャニの群れ仲間なんかは
出されたらすぐに始末したい。
そいつらに対処するためには十分な枚数の軽量火力が必要。
序盤の手数を重視してコストの軽いショックを優先して採用だ。
調整していくうちにリストの構成が整ってシンプルになってきた気がする。
不要なものが減って、必要なものが増えて、
マナカーブが整って、動きの安定感が上がり、
基本的な要素の純度が上がっている。
今回のデッキリスト
デッキ名「ピュリファイド・レッドブレイド」
17 《山》
4 《エンバレス城》
4 《熱烈な勇者》
4 《焦がし吐き》
2 《不気味な修練者》
4 《遁走する蒸気族》
4 《義賊》
3 《砕骨の巨人》
4 《鍛冶で鍛えられしアナックス》
2 《朱地洞の族長、トーブラン》
4 《ショック》
4 《舞台照らし》
4 《エンバレスの宝剣》
サイド?
興味ないね。
BO1でひたすら赤単。
遅いデッキは試合が長くなってダルいからようやらん。
生半可な対策では赤単は止めきれんし、
徹底的にメタると今度は他のデッキとの相性が怪しい。
ゆえに赤単を自分で使う、という選択。
先月のデッキからいろいろ調整してみたけど、
結局似たような感じのリストに戻った。
エンバレス城は4枚になった。
やっぱりあれはできるだけ引けた方がいい。
アナックスが出すトークンの価値が上がる。
マスデスされなきゃ勝ち、されても勝ち、
みたいな状況を作れることがあるのが強い。
灰のフェニックスは抜けた。
3マナ域はアナックスと砕骨の巨人で十分だと思う。
蒸気族はいろいろあったけど入れることにした。
すぐ除去されるけど、
逆に言えばすぐ倒さなきゃならないぐらいの脅威になってるわけで、
うっかり生き残るとメチャクチャやらかすから強い。
これでアナックスの前座なんだぜ?
ショックはガッツリ4枚入れてある。
BO1でよく当たるデッキには、
すぐに焼きたいナマモノが結構よく入ってる。
遁走する蒸気族、忘れられた神々の僧侶、アジャニの群れ仲間なんかは
出されたらすぐに始末したい。
そいつらに対処するためには十分な枚数の軽量火力が必要。
序盤の手数を重視してコストの軽いショックを優先して採用だ。
調整していくうちにリストの構成が整ってシンプルになってきた気がする。
不要なものが減って、必要なものが増えて、
マナカーブが整って、動きの安定感が上がり、
基本的な要素の純度が上がっている。
今回のデッキリスト
デッキ名「ピュリファイド・レッドブレイド」
17 《山》
4 《エンバレス城》
4 《熱烈な勇者》
4 《焦がし吐き》
2 《不気味な修練者》
4 《遁走する蒸気族》
4 《義賊》
3 《砕骨の巨人》
4 《鍛冶で鍛えられしアナックス》
2 《朱地洞の族長、トーブラン》
4 《ショック》
4 《舞台照らし》
4 《エンバレスの宝剣》
サイド?
興味ないね。
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