FNM:とがめる力とその汎用性
2017年4月7日 Magic: The GatheringFNMのスタンの方にマルドゥ機体で参戦。
今回もバリスタ入り。
赤タッチ青コントロール、4Cコピーキャット、
緑赤エネルギーステロイドの順に当たって、
全部勝って3-0。
R1の2ゲーム目で出された証拠の痕跡がなかなかに厄介。
スペルだらけのデッキだと火力で弾幕を張れる。
除去と入れ替えでサイドインしたナヒリで対処できて助かった。
今回のマッチは3回とも、
単純に低速にシフトするのはやらない方がよさそうな気がしたから、
サイド後もアタッカーをフルに残した。
R1は相手がほとんどノンクリだから、除去を増やすことの有効性が怪しい。
しかも大量の火力を持っているから、
こっちの生物とPWを入れ替えても焼かれることには焼かれる。
R2は相手の方がアドを稼ぐ能力が上。
長引けばこっちが不利。
R3は相手のデッキの構成上、
受けに回って捌ききるのがかなりリスキーで、
それよりも殴り合いを挑む方がまだ分があると判断した。
結果オーライか。
今回もバリスタ入り。
赤タッチ青コントロール、4Cコピーキャット、
緑赤エネルギーステロイドの順に当たって、
全部勝って3-0。
R1の2ゲーム目で出された証拠の痕跡がなかなかに厄介。
スペルだらけのデッキだと火力で弾幕を張れる。
除去と入れ替えでサイドインしたナヒリで対処できて助かった。
今回のマッチは3回とも、
単純に低速にシフトするのはやらない方がよさそうな気がしたから、
サイド後もアタッカーをフルに残した。
R1は相手がほとんどノンクリだから、除去を増やすことの有効性が怪しい。
しかも大量の火力を持っているから、
こっちの生物とPWを入れ替えても焼かれることには焼かれる。
R2は相手の方がアドを稼ぐ能力が上。
長引けばこっちが不利。
R3は相手のデッキの構成上、
受けに回って捌ききるのがかなりリスキーで、
それよりも殴り合いを挑む方がまだ分があると判断した。
結果オーライか。
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