GPT神戸と四国頂上戦:ラスティーブレイド・アウェイクニング
2015年9月6日 TCG全般 コメント (2)土曜日
丸亀でGPT神戸に参戦。
フォーマットはスタンダード。
スイス5回戦のあと上位8人でSE3回戦。
使用デッキは、以前から使用している
伝染性渇血症入り赤単スライの
メインボードをさらに軽量・高速化して、
サイド後に追加の土地とドラゴン5体で
空から強襲突撃を仕掛けるプランを搭載したもの。
名付けて、「ラスティーブレイド・アウェイクニング」。
8枚入れ替え、変身!
マナコストの軽いところを1本目で相手に意識させて、
2本目でストライクゾーンの低いところを
フルスイングしてきたロリコンさんを
ガチムチ4/4ボデーのドラゴンネキで逆レイプするのがお仕事。
なお、大聖母アタルカ様が降臨すると白目剥いて仰向けにふっとぶ模様。
赤黒ドラゴン、赤単スライ、ジェスカイ、ジェスカイ、星座の順に当たって
×-○-○-○-IDで6位ぐらいでSEに抜けたのち、
SE1回戦でジェスカイに負けて終了。
護法の宝珠を貼られたせいでトドメを刺し損ねて、そこからまくられた。
日曜日
前日と同じ会場で四国頂上戦に参戦。
前日の「ラスティーブレイド・アウェイクニング」のメインはそのままに、
サイドに積んでいた洗い流す砂2枚と粉々2枚を
大歓楽の幻霊4枚に入れ替えて使用。
予選A、スタンダード
アブザンタッチアタルカ(!)、緑信心タッチ赤、アブザンの順に当たって
×-○-○の2-1で14位抜け。
意表を突いて降臨した大聖母・エルダードラゴン・アタルカと
マジホモソリンのアワセワザ・イポンで
たけぞーさんにいきなり黒星をつけられるも、
締めて17点ゲインされたあとの壮絶なンゴりあいを征したり、
相手の土地事故に付け込むゲスいアグレッションをしたりして
なんとか先に進めた。
予選B、オリジン使用ブードラ
「オレこの環境のブードラはじめてなんッスよ~」
とか公衆の面前でほざいておきながら、
赤黒、青黒、緑黒に全部勝って3-0。スマンスマン。
決勝SEのバイを獲得。
オリジンのドラフトはこれまで実際やったことがなくて、
知略やら技巧やら環境理解では勝負できる気がしなかったから、
なにも考えずにヒネリもクソもなく
オレ様の破壊力の凄まじさを相手の方に理解させる
赤緑パワーデッキを組んだのが結果的になんか正解だった、らしいぜ。
巨森を喰らうもの、空網蜘蛛、辺境地の巨人、ガイアの復讐者が入ってて、
このあたりの大怪獣が2、3体並ぶと
対戦相手が「デカい!デカすぎる!!」って言ってデッキを片付けてた。
決勝ラウンド、スタンSE
調子がいいのはここまでだったらしく、
1回戦バイのあと本日2回目のたけぞーさんとのエンカウント。
アブザンタッチアタルカ相手に1本目を押し負けて、
2本目をハゲしい競りあいの末に征するも、
3本目はドラゴンを出すのに必要な枚数まで土地を伸ばせず、
モタついてる間にペス子の奥義が決まって敗北。
ゲームオーバー。
同じ日に2回負けるとさすがに悔しい。
今日は他の人には負けてない、と言えば確かにそうなんだけど、
次はやっぱり勝ちたいね。
更なる修練あるのみ。
今回のデッキリスト(2日目、スタン)
デッキ名
「ラスティーブレイド・アウェイクニング」
山:20
僧院の速槍、ケラル砦の修道院長:各4
稲妻の狂戦士、鐘突きのズルゴ、ゴブリンの栄光追い:各3
激憤の巫師、ゴブリンの踵裂き:各2
乱撃斬、稲妻の一撃、伝染性渇血症、極上の炎技:各4
灼熱の血:3
サイド
大歓楽の幻霊:4
焙り焼き、 嵐の息吹のドラゴン 、 精霊龍の安息地 :各3
雷破の執政 :2
丸亀でGPT神戸に参戦。
フォーマットはスタンダード。
スイス5回戦のあと上位8人でSE3回戦。
使用デッキは、以前から使用している
伝染性渇血症入り赤単スライの
メインボードをさらに軽量・高速化して、
サイド後に追加の土地とドラゴン5体で
空から強襲突撃を仕掛けるプランを搭載したもの。
名付けて、「ラスティーブレイド・アウェイクニング」。
8枚入れ替え、変身!
マナコストの軽いところを1本目で相手に意識させて、
2本目でストライクゾーンの低いところを
フルスイングしてきたロリコンさんを
ガチムチ4/4ボデーのドラゴンネキで逆レイプするのがお仕事。
なお、大聖母アタルカ様が降臨すると白目剥いて仰向けにふっとぶ模様。
赤黒ドラゴン、赤単スライ、ジェスカイ、ジェスカイ、星座の順に当たって
×-○-○-○-IDで6位ぐらいでSEに抜けたのち、
SE1回戦でジェスカイに負けて終了。
護法の宝珠を貼られたせいでトドメを刺し損ねて、そこからまくられた。
日曜日
前日と同じ会場で四国頂上戦に参戦。
前日の「ラスティーブレイド・アウェイクニング」のメインはそのままに、
サイドに積んでいた洗い流す砂2枚と粉々2枚を
大歓楽の幻霊4枚に入れ替えて使用。
予選A、スタンダード
アブザンタッチアタルカ(!)、緑信心タッチ赤、アブザンの順に当たって
×-○-○の2-1で14位抜け。
意表を突いて降臨した大聖母・エルダードラゴン・アタルカと
マジホモソリンのアワセワザ・イポンで
たけぞーさんにいきなり黒星をつけられるも、
締めて17点ゲインされたあとの壮絶なンゴりあいを征したり、
相手の土地事故に付け込むゲスいアグレッションをしたりして
なんとか先に進めた。
予選B、オリジン使用ブードラ
「オレこの環境のブードラはじめてなんッスよ~」
とか公衆の面前でほざいておきながら、
赤黒、青黒、緑黒に全部勝って3-0。スマンスマン。
決勝SEのバイを獲得。
オリジンのドラフトはこれまで実際やったことがなくて、
知略やら技巧やら環境理解では勝負できる気がしなかったから、
なにも考えずにヒネリもクソもなく
オレ様の破壊力の凄まじさを相手の方に理解させる
赤緑パワーデッキを組んだのが結果的になんか正解だった、らしいぜ。
巨森を喰らうもの、空網蜘蛛、辺境地の巨人、ガイアの復讐者が入ってて、
このあたりの大怪獣が2、3体並ぶと
対戦相手が「デカい!デカすぎる!!」って言ってデッキを片付けてた。
決勝ラウンド、スタンSE
調子がいいのはここまでだったらしく、
1回戦バイのあと本日2回目のたけぞーさんとのエンカウント。
アブザンタッチアタルカ相手に1本目を押し負けて、
2本目をハゲしい競りあいの末に征するも、
3本目はドラゴンを出すのに必要な枚数まで土地を伸ばせず、
モタついてる間にペス子の奥義が決まって敗北。
ゲームオーバー。
同じ日に2回負けるとさすがに悔しい。
今日は他の人には負けてない、と言えば確かにそうなんだけど、
次はやっぱり勝ちたいね。
更なる修練あるのみ。
今回のデッキリスト(2日目、スタン)
デッキ名
「ラスティーブレイド・アウェイクニング」
山:20
僧院の速槍、ケラル砦の修道院長:各4
稲妻の狂戦士、鐘突きのズルゴ、ゴブリンの栄光追い:各3
激憤の巫師、ゴブリンの踵裂き:各2
乱撃斬、稲妻の一撃、伝染性渇血症、極上の炎技:各4
灼熱の血:3
サイド
大歓楽の幻霊:4
焙り焼き、 嵐の息吹のドラゴン 、 精霊龍の安息地 :各3
雷破の執政 :2
コメント
最後はこちらが上手い事噛みあってなんとかなりましたね、ギリギリでした。
またどこかで当たりましょう
そのためにもがんばって勝たなきゃ