答えの出ない話、どっかで聞いた話、独断と偏見に満ちた話。
ダラダラ続けたこのシリーズを、この3本立てで〆ようと思う。

防御時には反撃を意識するべし
例えば、現時点で攻撃を通せない状況で相手のファッティを
チャンプブロックするとき、
炎樹族の使者とモーギスの狂信者がいる場合にどちらを犠牲にするか。
普通のデッキではサイズの劣る炎樹族の使者を犠牲にするのが
セオリーかもしれないが、
生存することで稼げる信心を考慮すると……?
状況にもよるけど、
結果論でしか語れない2択が生まれることもあるだろう。

安定感のなさを愛せ
はっきり言って、赤信心の安定感は完全なるクソだ!
強いときとそうでもないときの落差がヒドイすぎる。
これを使うやつにはそこんところを受け入れる覚悟が求められる。
だがな、どっかの誰かがスゲーいいこと言ってたんだ。
「安定感がないせいで相手にとっても対処が難しい」ってな。
荒武者はいつだって泥仕合上等だぜ!

2色目はやはり青に限る
考えてみて欲しい。
赤信心が同じだけマナを出せるとき、
ラクドスの復活とかオレリアの憤怒のようなX点火力と、
サイクロンの裂け目超過。
どちらがより確実に惨たらしく相手を殺れるか。

コメント

oga
oga
2014年7月31日23:47

ここに(博愛的ピーキー)と(自他オーバーキル思想)があるじゃろ?
これを(博愛的+超過殺)ガッ!
こうじゃ!((考えつつ感じろ))バイーン


多分、使用者へのハードルup>デッキの理解度upなんだけど一枚一枚への思いの込め方は嫌いじゃないね、むしろ羨ましい。
RECさん、頑張って下さい(と、もう一段あげてみるw)

REC
2014年8月1日2:58

ハードル上がってキタ(;゜0゜)

前回の返信ありがとうございます、黒信心に対してどれだけ勝てるかが優勝へのロードだと思ってるので、参考になります(^ω^)

ムゥ・ラクン
2014年8月1日17:48

ちなみにガロブレが使うと、俺が使ってた黒単信心と五分五分だったからなww
(大分ハードルをあげる行為

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