コトワザにもあるよな。
勝った後は頭部の装備品を再度固定し直すとなんかいい、
みたいなのが。
つまりはそれだ。

以下日曜に使ったデッキの感想。
メインデッキの内容はwikiに乗ってたリストの
平地を1枚削って4枚目の威圧する君主にしたものだった。

・初手の中の理想的な土地の枚数が普通のデッキより1枚少ないと思う。
 2枚か3枚でキープしたい。

・精霊への挑戦こそがこのデッキの強みであり、戦術の中核。
 相手がフルタップで展開して盤面を固めた返しに使うと、
 比較的安定して勝負を決めに行ける。

・地上を止めつつ制空権を握ってくる青信心は鬼門。
 1/3や1/4がいるとタフネス1のクリーチャーで攻撃しづらい。

・メイン2枚のボロスチャームはビート相手にはサイドアウトしたい。
 逆にコントロール相手にはサイドから追加して増量したい。

・黒系は速度で押し切るのがベターだろうか?
 その場合、こちらの展開の後で相手が出してくる
 ブロッカーを機能不全にするために、
 放逐する僧侶と威圧する君主は残しておいた方が良いと思われる。

・相手の動き次第で万神殿の兵士が鬼畜な強さを発揮する。
 ドライアドの闘士と両方初手にある場合は、
 ツボにはまった場合に期待してこちらを優先して展開するようにしている。

・ノンクリーチャー相手に放逐する僧侶と何を入れ替えるかが問題。
 相手に対策できるカードを用意できていればいいのだが、
 展開力を落とさないためにクリーチャーの選択肢も用意しておくべきか?

・ジェイスの小マイナスを何回も使われると勝ち目がみるみる薄くなるので、
 針による対策を考慮した。
 ただし枚数が少ないと引ける確率が低く、
 枚数が多いとデッキ本来の動きを阻害するというジレンマ。

・血男爵は対処が困難。
 出るかどうかわからない枚数のコレのために
 専用の対策カードを用意して手札で腐ってもイヤなので、
 精霊への挑戦で無視して殴れるようにするのが無難か。

コメント

さぬきち
2013年12月11日0:18

血男爵には天界のほとばしりがきく

ガロウブレイド
2013年12月11日22:09

ああ、それいいな
あとは迫撃砲なんかも捨てがたいかな

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