属性的には3ボスめいているのに、
実際は最序盤に出すクリーチャーが今日は活躍した。
ドーモ。読者のみなさん。
ガロウブレイドです。


流星のあらしでスタンの大会に出た。
20人参加の5回戦。
開始1時間前には会場入りしていたものの、
結局デッキの色をまだ決めかねているというテイタラク。
デッキを組んではひとりで回してを時間いっぱいくり返した結果、
結局前回と同じ赤信心タッチ白に戻ってしまった。
う~ん、進歩がない。
いやいや、微妙に調整してそれぞれのカードの枚数の適正化は進んだぞ。
らせんを1枚増やしたのは実際正解だった。

結果は○-○-○-○-×で、最後にオポ差でまくられて2位。
惜しい!
相手の展開した致命的なクリーチャーを、
岩への繋ぎ止めでなんかうまくシマツできたのがよかった。

このデッキの最大の強みは岩への繋ぎ止めを使えるところなので、
他に代わりになるカードが見つかれば追加で採用するかもしれない。
たとえば平和な心なんかも、
メイン採用される可能性が微粒子レベルで存在する…?
実際は場にいるだけで役に立つ能力とか、
信心のカウントとかで全然違ってくるから
同列には扱えないところだがな。

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